デイケアについてのブログを書くのは10月末以来になります。
今日は、私が通院している病院に併設されているデイケアで、クイズ大会が開催されました。
今回が初参加だったこともあり、始まる前は少し緊張していましたが、それ以上に「どんな内容なんだろう。」という楽しみな気持ちが大きかったです。
これまでデイケアのレクリエーションで参加したことがあるのは、ボッチャと以前このブログにも書いたハロウィンの芋煮会くらいでした。
そのため、今回のクイズ大会は自分にとって新しい試みでもあり、良い経験になりそうだと感じていました。
最初は個人戦から
クイズ大会は「ニューヨークへ行きたいか?」という、私が生まれる前に放送されていたクイズ番組の有名なセリフから始まりました。
まずは個人戦。
内容は○×クイズでした。
二択問題ということもあり、内心では「できるだけ分かりやすい問題だといいな」と思いながら参加していました。
第1問は全員正解。
第2問で少しずつ脱落者が出始め、第3問では一気に人数が減り、残ったのは私を含めて5人でした。
さらに第4問で2人まで絞られ、その中に自分が残っていたことには正直驚きました。
迎えた第5問は、「鮭は白身魚である。」という問題でした。
答えが分かったので、迷わず○を選択しました。もう一人の参加者は×を選んだため、この時は「もしかして……」と期待してしまいました。
結果は○が正解で、まさかの優勝。
自分が優勝するとは思ってもいなかったので、周囲の方から「おめでとう」と声をかけられた時は、どう反応すればいいのか分からず、少しぎこちなくお礼を言っていました。
こうした経験はこれまであまりなかったため、対人面ではまだ課題を感じる部分もありますが、いつかはもっと自然に振る舞えるようになれたらいいなと思います。
次は団体戦
個人戦の後は団体戦が行われました。
事前にくじを引いて3人ずつのグループに分かれ、同じグループになった方々と軽く挨拶をしてから、それぞれ席に着きました。
団体戦は早押し形式のクイズでした。
間違えると『お手つき』となり、その問題には答えられなくなるというルールです。
予選では最も正解数の多かったグループが決勝に進出します。
私のグループが参加した予選は4チームによる混戦でした。
同じグループの方々は早押しで次々と答えていて、とても頼もしく感じました。
一方で私はボタンを押そうと思っても他のチームに先を越されることが多く、なかなか貢献できませんでした。
ようやくボタンが点灯して答えられたと思ったら、不正解だったのも印象に残っています。
どうやら団体戦はあまり得意ではないのかもしれません。
結果は惜しくも敗退。
あと一問というところでしたが、最後まで接戦でした。
同じグループの方々がとても心強い存在だったことは間違いありません。
決勝戦では予選を勝ち抜いたグループがそのまま優勝しました。
そのチームにはクイズが非常に得意な方がいて、多くの問題を正解していたのが印象的でした。
もし同じグループになっていたら、個人戦と団体戦の両方で優勝していたのかもしれない、などと少し考えてしまいました。
その後はエキシビジョンとして、先生方も参加されました。
少し大人げない場面もありつつ、全体的には見ていてとても面白く、会場も和やかな雰囲気でした。
表彰式
クイズ大会が終了した後は、表彰式が行われました。
まずは団体戦で優勝した3名にメダルと賞品が贈られました。
続いて、個人戦で優勝した私にもメダルと賞品をいただきました。
賞品は団体戦の優勝者とは異なり、袋に入った状態で手渡されました。
中身が気になって開けてみると、ハンドクリームのセットでした。
クリスマス仕様のデザインでとても可愛らしかったです。
これからの季節は乾燥が気になるので、実用的な賞品をいただけて助かりました。
ありがたく使わせてもらおうと思います。
せっかくなので、帰宅後にメダルとハンドクリームを写真に撮りました。

撮影場所が部屋のドアの前という少し不思議な場所になってしまいましたが、撮影のために一時的に周囲の物を片付けた結果です。
部屋の様子についてはあまり深く考えないことにします。
写真はぼかしとキラキラ加工をしています。
なお、このメダルはチョコレートでできていて、食べることもできます。
食べてしまうのは少しもったいない気もしますが、いずれはいただこうと思っています。
また機会があれば、来年もぜひクイズ大会に参加したいです。


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