液晶ペンタブレットを購入したものの…

日常のつぶやき

下手くそなイラストがあります。苦手な方はブラウザバックでお願いします。

返品することになりました

こんにちは。

『日常のつぶやき』カテゴリーでは、4月以来の更新になります。

今回は、液晶ペンタブレットを購入したものの、訳あって返品することになったお話を書きたいと思います。

今月の頭まで、Amazonでは『スマイルセール』が開催されていました。

商品によっては通常より安く購入できるということで、私もセールの商品を眺めていました。

その頃、なんとなく「液晶ペンタブレットが欲しいな。」と考えていました。

というのも、しばらく描いていなかったイラストを、久しぶりに描いてみたいと思ったからです。

実は以前にも液晶ペンタブレットを持っていたのですが、諸事情により手放してしまいました。

そのため、セールの時点では液晶ペンタブレットを1台も持っていない状態でした。

そこでAmazonで検索してみると、さまざまな価格帯の液晶ペンタブレットが出てきました。

日本のメーカーであるワコムをはじめ、海外メーカーの製品もたくさん並んでいます。

価格も、安いものなら数万円程度。

一方で、高いものになると数十万円する製品まであります。

当初は「予算は10万円くらいまでに収めたい。」と考えていました。

ところが、いろいろな製品を見ているうちに、画面が大きいものや4K画質のものなど、魅力的に感じる要素がどんどん出てきました。

『あれもいいな』『これも欲しいな』と見ているうちに、結局は予算の10万円を超えてしまう結果に。

そして、悩みに悩んだ末に購入したのが、XPPenの4K有機ELペンタブレットでした。

決め手になったのは、やはり有機ELならではの画面の美しさです。

せっかく久しぶりにイラストを描くなら、どうせならきれいな画面で描きたい。

そんな気持ちが強くなり、最終的にこちらを選びました。

もちろん、有機ELには特有のデメリットもあります。

そのひとつが、いわゆる『画面焼け』と呼ばれる現象です。

長時間同じ画面を表示し続けることで、表示内容が残像のように残ってしまう可能性があります。

そこは少し気になりましたが、自分の使い方なら許容できる範囲だろうと判断しました。

こうして、久しぶりに液晶ペンタブレットを購入することになったのです。

……ところが、この後まさか返品することになるとは、この時の私はまだ知りませんでした。

早速描いてみました

数日待って、ようやく自宅に液晶ペンタブレットが届きました。

早速、箱を開けていきます。

パッケージは商品ページで見た画像通りのもので、狐のイラストが描かれていました。

今回売ることになったWPPenの4K有機EL液晶タブレット

フィルムで覆われていたのでまずはそれを剥がし、蓋を開けると、最初に液晶ペンタブレット本体がお目見え。

本体を取り出すと、その下にはコードやペンタブのペンなど、細々としたパーツが入っていました。

確認したところ、パーツの欠けもありませんでした。

何か一つでも足りなかったら、イラストを描こうにも描けませんからね。

一通り中身を確認したところで、さっそく使ってみることにしました。


最初にやったことは、ひたすら円をぐるぐる描くこと。

理由は、ペンを動かしたときに遅延がないか確認するためです。

実際に描いてみると、特に遅延は感じませんでした。

「おお、ちゃんと描ける!」

……と、当たり前のことにちょっと感動。

その後は何枚かイラストを描いてみました。

イラストを描いている間は過集中状態になってしまい、一睡もしない日までありました。

(もちろん危険なので、真似しないでください。)

そんな感じで、しばらく液晶ペンタブレットで絵を描いていました。


Xのアイコンに使えそうなイラストを4~5枚ほど描いてみたのですが、もともと絵心があまりないということもあり、とても人様に見せられるようなレベルにはなりませんでした。

どうすれば絵心って上がるんでしょうね?

模写をしてみても、なぜかイマイチな出来になってしまいます。

自分なりに考えて描いてみても、ポージングなどがめちゃくちゃ。

そもそもデッサンが狂いまくっている。

「これはどうすればいいんだ……。」

と、描きながら何度も頭を抱えていました。

……なんて愚痴を書いてしまいましたが、実は1枚だけ、ハッシュタグを付けずにXへ投稿したところ、1いいねをもらえたイラストがあります。

せっかくなので、そのイラストをこのブログにも掲載したいと思います。

推しを描いてみる

描いたのは、もちろん推しのランスロット。

ひたすらランスロットを描きまくって、今年のバレンタインに描いたお礼イラストを少し改変したものです。

……『改変』というより、劣化と言ったほうが正しいかもしれません。

実際のイラストはモノクロだったので、首から下の部分については私の想像で描いています。

「たぶんイメージカラー的に青い服でも着ているんだろうな。」

という感じです。

そして、個人的に何度描いても苦労させられたのが髪の毛。

ランスロットの特徴でもある癖のある髪型もそうなのですが、どうしてもボリューム不足になりやすいんですよね。

何度描いても、なかなか上達しません。

今回のバレンタインイラストは、ほとんど模写しています。

そのため、普段の完全オリジナルよりは多少マシに見える……かもしれません。

それでも、私の絵心が低いことには変わりありませんが。

最終的にはAIイラストに頼ってしまいました

結局、最終的にはAIイラストをXのアイコンに使用することになりました。

自分で描いたイラストを使おうと頑張ってみたものの、なかなか納得できるものが描けなかったんですよね。

そして、こういう都合の悪いことを隠してしまうのは、私の悪い癖でもあります。

本当はそういうところも含めて、正直に書ければいいんですけどね。

この悪い癖だけは、本当に治したいと思っています。

さて、ここまで液晶ペンタブレットを開封して、実際にイラストを描いてみたところまで書きました。

しかし、そんな液晶ペンタブレットも、最終的には返品することになりました。

次は、なぜ返品することになったのかについて書いていきたいと思います。

なぜ返品することになったのか

ここからは、私がなぜ液晶ペンタブレットを返品することになったのかについて書きたいと思います。

返品を決めた一番の理由は、キャンバスを回転させたときに、意図していない拡大・縮小が起こってしまうことでした。

私は左手デバイスを使いながらイラストを描くタイプの人間です。

キャンバスを回転させるときは、タッチ機能を使うとどうしてもイライラしてしまうので、基本的に使用していません。

そのため、左手デバイスを使ってキャンバスを回転させているのですが、拡大・縮小の操作をしていないにもかかわらず、勝手にキャンバスが拡大・縮小されてしまうことが何度もありました。

しかも、その回数があまりにも多い。

もはや何回起きたのか数えていません。

「またか……。」と思いながら、いちいち元の倍率に戻すのが地味にストレスでした。

さらに、遅延も地味に多かったです。

以前ワコムの液晶ペンタブレットを使っていたときは、少なくともここまで酷い現象はなかったはず。

「やっぱり海外メーカーの液晶ペンタブレットだと、こういうことが起こるものなのかな?」

と、当時は思ってしまいました。

もちろん、今回購入した製品だけの問題だった可能性もありますし、海外メーカーだから必ずこうなるという話ではありません。

ただ、私にとっては絵を描くたびにイライラしてしまうことのほうが問題でした。

まだ購入してから1ヶ月も経っていませんでしたが、

「こんなことでストレスを溜めるくらいなら、返品しよう。」

と決めました。

そして、返品したお金をそのまま次の液晶ペンタブレットの購入に使うのではなく、もう少しお金を貯めることに。

次に買うなら、以前使っていたワコムの液晶ペンタブレットにしようと思っています。

明日には返品します

返品すると決めたので、液晶ペンタブレットを発送する準備をしました。

液晶ペンタブレットの箱が入る大きさの段ボール箱が家になかったので、近所のホームセンターで購入。

もちろん、あらかじめ液晶ペンタブレットの箱のサイズを測った上で買いに行きました。

測らずに適当なサイズの段ボール箱を買ってしまうと、入らなかった場合にまた返品するという手間が増えてしまいますからね。

こういうときは、事前にサイズを測っておくのが大事です。

そして購入してきた段ボール箱に、液晶ペンタブレットの箱を入れてみました。

すると、これがうまい具合に収まりました。

「よし、入った!」

と、ちょっと安心。

箱を持ってみると少し重いですが、決して重すぎるというほどではありません。

あとは返品受付IDとやらも一緒に同梱して、明日には集荷に出す予定です。

これで液晶ペンタブレットともお別れ。

いくら返金されるのかはまだ分かりませんが、できることなら全額で返ってきてほしいですね。

さて、無事に返品できるのでしょうか。

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